相談事例

せめて家庭ではホッとしたい…?

  • その他
年齢:30歳
性別:女性
夫29歳 子ども6カ月(長男)

【相談事項】

最近、夫の機嫌が悪いです。今までにも時々ありましたが、理由はよくわかりません。
まだ生後6カ月の息子の相手を、帰りの遅い夫に頼んでしまったからなのかもしれなせんが…。
夫は仕事がとても忙しいからか、いつもイライラしている気がします。
平日はほとんど毎日、朝早くから出勤し、帰宅は深夜です。たまの休日も、最近は特に忙しいようで、仕事を持ち帰って自室にこもってしまいます。
何日も機嫌が悪い日がつづくので、「どうしてそんなに機嫌が悪いの?」と聞くと「そんなことはない」と言われてしまいます。
気遣って「なんか疲れてる?」と聞くと「しつこい」とますます機嫌が悪くなります。
夫婦らしい会話もまったくありません。

私は、6カ月の息子と1日中2人っきりなので、寂しくてしかたありません。知リ合いが1人もいない土地で、1人で育児、家事をやっているので、夫が帰ってくるのが待ち遠しいのです。それでも、疲れているのはわかっているのであまり話はせず、なるべく話かけないようにしています。
でも、こんな毎日がなんだかムカつくというか、空しくて、なんだかとても辛いです。
こういうとき、妻はどうしたらいいのでしょうか?

【カウンセラー回答】

今は、日々忙しく競争の時代ですね。
だからこそ、家庭ではホッとしたいものですが、そんなささやかな願いが妻の怒りを爆発させかねません。

夫には家に帰ってきてからも気を抜いてほしくないというのが妻の心情です。

常にお互いを慮り、より良い夫婦関係を続けることが、家庭にあっては重要なテーマなのです。夫婦が毎日顔を合わせる家庭では、勘所を押さえた対応が求められます。

残業残業で疲れ果てている夫には、あれこれ話しかけず、缶ビールをコップに注いで、「おつかれさま」の一言をつまみ代わりに添えてみてはいかがでしょう。

夫婦のコミュニケーションは、言葉だけではなく、そういう心づかいが大事なのです。

スイートでホットな家庭を築くためには、気遣いや心配りが欠かせないもの。ときにはお互いに甘えることも夫婦関係を良好に保つうえで良いスパイスとなります。

ただ、「甘え」には、表面的でわかりやすいゆえにマイナスにならない「甘え」と、相手が自分を理解しているだろうという思い込みによりマイナスの結果が起こり得る「甘え」とがあるので、気をつけて使い分けましょうね。

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