相談事例

夫の浮気はあなたのせいではない

  • 浮気・セックス
年齢:37歳
性別:女性
家族構成:妻37歳・夫40歳・子ども2人 5歳・1歳

【相談事項】

半年ほど前から、主人の行動、例えば飲み会や朝帰りの回数が増えたり、土日も仕事といって出かけるなど、怪しい行動が気になり出しました。1か月ほど様子を見てから、主人に「浮気してるでしょ?」とカマをかけてみたところ、あっさり浮気を認めただけでなく「離婚も考えている」と開き直られました。
まさか離婚を考えるほどとは思っていなかったので、とてもショックを受けました。納得できないと、理由を尋ねると「今までのお前の行動が原因。もう愛情はない」と言われてしまいました。
夫の言い分によると、もう半年以上もセックスレスであることや夫の仕事に対して理解がなく、妻としてのサポートをしてくれないことが、主な理由なのだそうです。そして、浮気をするずっと前に夫婦関係は終わっていた、と言います。スキンシップさえも拒否されたことで、とても傷ついていた。仕事を理解しないどころか、文句ばかり言う。そもそも夫婦関係を壊したのはお前ほうだ、とまで、言われました。
私は「子どものためにも、もう一度やり直すチャンスがほしい」と頭を下げましたが、夫は受け入れてくれず、近いうちに家を出て行く、と言われました。
たしかに家事や育児のストレスがあって、夫にイライラをぶつけてしまったこともありましたので、夫を傷つけていたことを知り、反省しています。しかし、私のせいで不倫をしたというような夫の言い分には納得がいかず、とてもツライ毎日です。
私は別れたくありません。不倫相手に夫を取られたくありません。もう夫を取り戻すことは無理でしょうか? 浮気は私のせいだからと、諦めなければいけませんか?


【カウンセラー回答】

夫の浮気を嘆く妻たちは「私のどこがいけなかったのでしょう」と涙ながらに訴えるけど、そうじゃありません。
夫の浮気は、妻が横断歩道を青信号で渡っているのに、突っ込んできたトラックみたいなもの。
いつまでも自分を責めていたら、大きなトラウマになってしまいます。

確かに至らなかったところもあるかもしれないし、それを後悔するかもしれません。
でも、至らなかったと思うところは、今からでも直していけばいいのです。

一生懸命に生きてきたのですから、自分を責めてはいけません。
自分を否定することは、将来にも良い影響をもたらしません。

そんなことよりも、責めるなら、突っ込んできたトラックを責めましょう。

どういうつもりかしらないけれど、青信号で渡っている人のところに突っ込むなんて、言語道断でしょ。
それが一番、やってはいけないことなんですから。

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