相談事例

憎いのは愛情があるから…

  • 浮気・セックス
年齢:30歳
性別:女性
家族構成:妻30歳・夫33歳・子どもなし

【相談事項】

結婚して、1年足らずで、夫に浮気をされ、「離婚してくれ」と言われました。
納得がいかない私が「絶対に離婚しない」と夫に言ったことがきっかけで、家庭内別居になりました。

2年近くも家庭内別居状態が続いていますが、離婚に踏み切れません。夫が憎くて離婚できないのです。
夫から完全に無視されるようになってから1年近くなり、心療内科にも通うようになってしまいました。
離婚したほうが楽になると思うこともあります。でも、夫への憎しみが捨て切れません。
私と離婚したことで、夫が不倫相手と幸せになるかもしれないと考えてしまいます。
そう考えると、このまま離婚せずにいることが、夫への一番の復讐になるんじゃないかと思って、家庭内別居を続けています。

夫に不倫され、一方的に「愛情が冷めたから離婚したい」と言われて、私はどうしたらよいかわかりません。
ただただ憎しみにとらわれて、苦しい毎日を過ごしながら、復讐することばかりをを考えています。私が憎しみから自由になるには、どうすればよいのでしょう。

【カウンセラー回答】

自分にとってどうでもいい人が、どんな行動を取ろうがなんとも思いませんね。
これに気づくことができたら、「愛」と「憎しみ」のスパイラルから、スコーン!と突き抜けることができます。

自分の心の奥にある気持ちに素直になること。
夫を愛しているということは、夫からも同じように「愛されたい」ということではないでしょうか?
再び愛されるには、どうしたらいいのか?
夫の愛情を取り戻すには今の自分がどう変わればいいのか?
ここに心血を注いでみることです。
「憎い」と思っていれば「憎いビーム」が出ていますから、夫にもそれが伝わり嫌われるだけです。

そして憎しみが強いうちは、「愛されたい」と思っていても、夫の顔を見ればつい責めてしまいます。
責められたら夫は「やっぱり女房より愛人だ」と思い、ますます愛人にのめり込んでしまうもの。
この悪循環から抜け出すために、とにかく素直になって自分の中の夫への愛情を認め、愛される妻になる努力をすぐにでも始めてください。

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