相談事例

離婚後の生活について悩んでいます

  • 性格・価値観
年齢:35歳
性別:女性
家族構成:夫:34歳  子ども:7歳(長女)

【相談事項】

専業主婦です。7歳の娘が1人います。
先日、夫から一方的に「離婚してほしい」といわれました。
価値観が合わないから離婚してほしい、好きな女性がいるわけではない、と言っています。本人はかなり前から悩んでいたようです。義両親は「子どものことを考えろ」と反対しているようですが、夫の決意は固いようです。

私は現在、専業主婦なので、家賃、生活費などを考えると生活は厳しくなると思い、不安で仕方ありません。
夫は今持っている財産はすべて私と娘に渡し、養育費として毎月7万円払うといっています。ですが、現在住んでいる賃貸住宅に住み続けることは難しいと思います。
実家に帰るということも考えていますが、娘は転校しなければならなくなるので、娘は嫌がっています。友達と離れてしまうことや新しい学校でのいじめのことなどを思うと不安です。

離婚後の私たちの生活はどうなってしまうのでしょう。不安ばかりの私になにか良いアドバイスをください。


【カウンセラー回答】

離婚とは、恋人同士が別れるのとは違います。
「生活」、単刀直入にいえば、「お金」のことを抜きにするわけにはいきません。

夫の経済力を柱に結婚生活を営んできたのだとすれば、今度はあなた自身が一家の大黒柱となり、自分と子どもが生活していけるだけのお金を稼ぎ出していかなければならないのです。

今までは家庭のことだけ考えていればよかったのですが、離婚後は家事のことはもちろん、仕事のことや生活のことまでを、真剣に考えていかなければならないのです。
母子家庭の平均年収は、一般世帯の約1/3という結果が出ています。
平均以下の生活は苦しく、余裕をもてなくなるでしょう。

どんな形であっても、家族を養っていく術を確保できること。
自分自身が経済的な柱になるということを十分自覚すること。
それ抜きに離婚を早まっては、決して幸せにはなれません。

あなたにはその覚悟があるでしょうか。もう一度、しっかり考えましょう。

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